離婚したケースとしないケース

最近は熟年離婚も増えてきましたが、離婚したケースとしないケースでは年金にどのような違いが出てくるかを説明します。

男女の平均寿命を考えた場合、女性の方が長生きですので女性は老後に約5年〜10年は一人で暮らしていく必要があります。
離婚をしたケースとしないケースを考えてみます。(夫が先に亡くなる事を前提とします)

○離婚したケース
自分の老齢基礎年金と分割された年金のみ

○離婚しないケース
自分の老齢基礎年金と遺族年金と中高齢寡婦加算

と言うことで一般的なサラリーマン夫婦の場合は離婚しないケースの方が手厚い保護があり、夫が高齢であったり、病弱な場合は離婚は少し様子を見た方が金銭的に見ると良いということになります。

ただ、離婚は金銭的な問題だけではなく精神的な問題も大きく影響することから、これらの現実を踏まえた上で、離婚した方が良いのか離婚しない方が良いのか考えて結論を出すことをお勧めします。


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